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フリマ売上・経費の月次集計
1件ずつの実際の取引をまとめ、月にいくら売れて、費用を引くといくら残ったかを確認できます。販売先をまたいで最大50件まで集計できます。
取引を入力して月ごとに集計
入力は自動保存されません。画面を閉じる前に、入力途中なら下書きファイル、入力が揃ったらCSVを保存してください。ファイルの読み込みもブラウザ内で行い、内容をサーバーへ送信しません。ブラウザの「戻る・進む」では破棄確認が出ない場合があります。移動前にCSVまたは下書きを保存してください。
取引が完了した日付、売上と販売手数料の実額を入力します。金額はすべて円単位です。送料・仕入れ・その他経費は、空欄を0円として扱います。返品・取消の取引は追加しないでください。
すべての月の集計
入力待ちです。取引を追加するか、保存済みのCSV・下書きを読み込んでください。
集計したら、来月見直すことを1つ決める
売上が大きくても、同じだけ利益が残るとは限りません。まず選択した月と取引件数を確かめ、次の順に読みます。
- 売上と差し引き利益を分けて見る。売上は販売代金の合計で、使える利益そのものではありません。下の架空例なら、売上8,000円のうち費用4,560円を引き、利益は3,440円です。
- 費用の内訳を確認する。送料・資材代、仕入れ、その他経費のどこに金額がかかっているかを見ます。費用が大きいだけで無駄とは決めず、入力漏れ・二重計上や実際の取引明細を確認してください。
- 次の1件で試すことを選ぶ。例えば、梱包後の実寸を確認して配送方法を選ぶ、値下げ前に残したい利益を決める、仕入れる前に原価の上限を計算する、のうち1つから始めます。
別の月と比べるときは件数や商品の違いにも注意してください。この集計だけでは、利益が変わった原因や商品の売れやすさは分かりません。月ごとにCSVや下書きを保存して、実額と原本資料を残しましょう。
使い方
- 「取引を追加」で、完了日・売上・販売手数料の実額を入力します。
- 送料・資材代、仕入れ、その他経費を入力します。不要な費用は空欄または0円にします。
- 集計する月を選び、売上と差し引き利益を確認します。
- 入力が揃ったらCSVを保存します。入力途中で終了する場合は「入力途中の下書きを保存」を使い、次回「下書きを復元」で再開します。
計算例
同じ月の2取引で、売上が5,000円と3,000円、手数料が500円と300円、送料・資材代が750円と210円、仕入れが1,800円と1,000円なら、売上合計は8,000円、費用合計は4,560円、差し引き利益は3,440円です。これは計算例であり、販売実績や収益の見込みを示すものではありません。
この集計に含める金額
差し引き利益 = 売上 − 販売手数料 − 送料・資材代 − 仕入れ − その他経費
入金額を売上として入力すると手数料などを二重に引いてしまいます。販売代金と各費用をそれぞれ確認してください。月は入力した完了日で分け、販売手数料はサービス画面の実額を入力します。共通の月額費用は1回だけ「その他」の取引にまとめるなど、二重計上しないよう整理してください。
CSVについて
UTF-8形式で、このツールから書き出した見出しを持つCSVに対応します。読み込みは既存の入力への追加です。内容が一致する取引がある場合は、合計へ追加する前に確認します。同じ内容の別取引の場合もあるため、自動では削除しません。上限は合計50件・100KBです。読み込みに失敗した場合、既存の入力は残ります。CSVは全取引、印刷は選択した月の範囲を出力します。
表計算ソフトで数式として扱われるおそれのあるメモには、CSV書き出し時に先頭へ引用符を付けます。そのCSVを再読み込みすると引用符も表示されます。
入力途中で中断するとき
「入力途中の下書きを保存」で、未入力やエラーのある値も含めてJSONファイルに保存できます。下書きは集計結果ではありません。「下書きを復元」は現在の入力をファイルの内容で置き換える操作です。入力がある場合は事前に確認を表示し、中止すると元の入力を維持します。下書きも最大50件・100KBで、内容はサーバーに送信しません。
集計の範囲と注意
入力した実額を整理するための補助ツールです。未販売の在庫、返品・取消、税額、所得区分、税務上の経費や計上時期の判定には対応しません。この利益は申告する所得と一致するとは限りません。正式な帳簿や申告書の代わりにはならないため、取引明細・領収書などの原本資料は別途保管してください。
画面を閉じると入力はどうなりますか?
入力は消えます。自動保存・クラウド保存はありません。CSVまたは入力途中の下書きを自分の端末へ保存し、次回この画面で読み込んでください。
マイナスの利益は表示できますか?
売上より費用が多い場合、差し引き利益はマイナスで表示されます。入力する売上・費用自体は0円以上の整数にしてください。